クラブメッドでは離乳食も用意されています。6ヶ月と10ヶ月に行った石垣島と11ヶ月のバリの離乳食を紹介します。
石垣島の離乳食
クラブメッド石垣島はすべてキューピーでした。右の写真手前がキューピーの瓶入り離乳食・鶏ごぼうごはん。瓶入りのご飯はこれ1種類。ご飯ものはご飯とおかず 2パック入りのものでした。
6ヶ月くらいの初期だと主食が難しかったです。おかゆは朝だけで、それ以外の時間は頼めば作ってくれるかと思いますが、6ヶ月の時は 粉末のベビーフードをいろいろ持って行って便利に使いました。
お湯入れるだけのおかゆが便利。10ヶ月の時はすべておいてあるもので食べました。
バリの離乳食
インドネシア・バリで11ヶ月のときはパン・ご飯・おかゆ・ヨーグルト・フルーツを中心に。マッシュポテトもあるものの、しっかり塩味がついていたので少しだけ。
バリにはベビー用に立派なキッチンまであり、ミキサーなどが自由に使えるようになっていました。子供用のプラ製の食器類は毎回ここから調達。
フルーツペーストが充実
冷蔵庫にたくさん入っているものの、離乳食としておいてあるのは離乳食初期向けのフルーツペーストのみ。あとはヨーグルト、牛乳&豆乳。
洋なしのようなペーストは1口のみ食べさせたけど、旅行中に1歳になる娘には物足りなかったです。
こちらもシェフに頼めばその場ですぐに調理しますとのことだったけど、適量のものを頼むのも難しそうで面倒だったので、一度も頼まず。
レトルト離乳食持参
あとは日本から持って行った離乳食を使用。日本にはとても便利なレトルト離乳食が充実しているし、心配なら持って行くのが一番。朝はパンやコーンフレークですませることも多かったけど、お昼はレトルトのご飯、夜は白いご飯にレトルトのあんかけとか、1日に1回以上はレトルトを入れてあげました。
ベビー用麦茶持参
あとはベビー用麦茶も持参。暑くて水分補給がたくさん必要だったので便利でした。
お菓子も持っていったものの、クラブメッド内では常にお腹がいっぱいなので不要で、飛行機を待っているときに食べました。
ベビー用食器持参
カッティングマッシャーと、少しすり鉢機能がついたカップ。
やわらかスプーン。こういうのも慣れたものがあれば楽なので持参しました。
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